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八重樫東vsソーサ 試合が楽しみ

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12月6日、東京の両国国技館でWBC世界フライ級タイトルマッチが行われます。

試合に臨むのは、WBC世界フライ級王者の八重樫東(やえがしあきら)選手と同級1位 エドガル・ソーサ選手です。

この試合は白熱した展開が予想され、かつ、どちらが勝ってもまったくおかしくはありません。

それだけにこの試合が大きな楽しみです。

八重樫東選手は1983年2月生まれの30歳。

プロボクサーになったのは拓殖大学卒業をしてから。

アマチュア時代の戦績は56勝14敗。

そして、プロになってからの戦績はここまで18勝3敗、9KOです。

八重樫東選手が世界王者になったのは、2011年10月のポンサワン・ポープラムック戦。

この戦いで10回TKOで勝利した八重樫東選手はWBA世界ミニマム級級王者になります。

しかし、2012年4月の試合で八重樫東選手は3対0で判定負け、王座を陥落します。

この時に闘ったのが、井岡一翔選手。

この試合は、WBA世界ミニマム級級王者八重樫東選手とWBC世界ミニマム級王者井岡一翔選手による王座統一戦でした。

この試合の後、八重樫東選手は階級を2つあげてフライ級としてリングに上がります。

そして、2013年4月、WBC世界フライ級王者五十嵐俊幸選手と対戦、3対0の判定勝ちで階級を変えて再び王座に就きます。

一方の、ソーサ選手も八重樫東選手以上の実績の持ち主です。

ソーサ選手は1979年生まれの34歳、ベテラン選手です。

プロでの戦績は49勝7敗、29KO勝利と経験も豊富。

そして特筆すべきは、2007年4月にWBC世界ライトフライ級王座に就いて以来、2009年11月に敗れて王座を陥落するまで10回の防衛を果たしたことです。

その後は階級を一つ上げフライ級で実績を積み重ね、WBC世界フライ級1位として、八重樫東選手と対戦することになりました。

この試合は八重樫東選手にとっては指名試合。

指名試合ともなれば当然相手選手も強豪ですが、とりわけ今回のソーサ選手は最強の挑戦者になりそうです。

また、八重樫東選手のKO率は50%、それに対してソーサ選手のKO率は60%、激しい打ち合いとともに、どちらかのKO勝利というのが視野に入ってきます。

どちらを応援するのかといえば、それはもちろん八重樫東選手です。

でも、それ以上に格闘技としてのボクシングを十分に堪能させてくれる試合になることを願っています。

最近では、たとえ世界戦でも守るばかりで判定勝ちを狙うような、単調でつまらない試合も多いようですが、八重樫東選手vsソーサ選手の試合はそうならないことを願っていますし、実際にそんなことはないはずと期待もしています。

とにかく12月6日の試合、結果は別として、始まる前からとても楽しみです。


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