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DeNAが補強 2014年が楽しみ

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2012年のシーズンに横浜ベイスターズから横浜DeNAベイスターズにチームが変わり、心機一転が期待されたDeNA。

しかし、成績そのものは以前のとおりで、2002年以降12年連続でBクラスに定着。

DeNAに変わってからは中畑監督が指揮をとりますが、2012年は6位、2013年は5位、やはりBクラスを脱出することはできず、2013年ペナントレース終了後は中畑監督辞任の報道もありました。

では、DeNAが上位に進出するために補強すべきポイントはどこでしょうか。

補強の巧拙により2014年の動向が見えてくるので、2013年のシーズンオフにおける補強はとても重要になります。

DeNAが補強すべきポイント、それは簡単に言ってしまえばすべてです。

12年連続最下位Bクラスということは選手層が薄い何よりの証拠。

すべてが補強ポイントであることは間違いありません。

しかし、補強には資金が必要、すべてに対して補強を行うことは困難です。

そこで、もっとも重要なポイントを挙げると投手陣。

とりわけ先発投手の補強は早急の対応が必要になります。

2013年シーズン、DeNAの通算成績は64勝79敗1引き分け。

主な先発投手の成績を見ると

三浦大輔投手 9勝13敗

三嶋一輝投手 6勝9敗

藤井秀悟投手 6勝5敗

井納翔一投手 5勝7敗

高崎健太郎投手 2勝5敗

須田幸太投手 6勝3敗

などです。

なんとチームの勝ち頭がもうすぐ40歳になる三浦大輔投手で、その勝ち頭でさえ2ケタ勝利をあげていません。

三浦大輔投手はDeNAのエース格の投手ですが、三浦大輔投手自身が語っているとおり、三浦大輔投手の成績を追い抜く後輩が出てこない限りチームが浮上することは困難なようです。

補強ではありませんが、まずは現有戦力の中から2ケタ勝利をあげる投手に出てきてほしいものです。

DeNAの補強に関する意思はドラフト会議に出ています。

今年のドラフトでDeNAは6人を指名していますが、そのうち4人が投手です。

また、指名した投手の年齢も特徴的です。

1位指名 柿田裕太 右投げ右打ち 日本生命 21歳

2位指名 平田真吾 右投げ右打ち Honda熊本 24歳

4位指名 三上朋也 右投げ右打ち JX-ENEOS 24歳

6位指名 山下峻  左投げ左打ち 松本大学 22歳

さらに育成ドラフトでは2人を指名していますが、いずれも投手です。

育成1位 砂田毅樹 左投げ左打ち 明桜高校 18歳

育成2位 萬谷康平 右投げ左打ち ミキハウス 26歳

DeNAは今年のドラフトで合計8名を指名。

そのうち6名が投手。

しかもそのうち5名は大学生、社会人経験者。

つまり即戦力の可能性のある投手を中心に指名をしたことがわかります。

もちろん、全員は無理にしても、この中から一人でも二人でも即戦力投手が出てくれば、2014年の楽しみがおおきく膨らんできます。

さらに、DeNAはFAでも先発投手候補の獲得に乗り出しています。

その選手が阪神をFA宣言した久保康友投手。

2013年の久保康友投手はシーズン途中からリリーフに回り、3勝4敗6セーブの成績でしたが、2012年までは先発投手。

実際に2005年と2010年には2ケタ勝利をあげています。

DeNAは一人でも先発投手を確保したいところ、久保康友投手は先発を希望している、両者の思惑が一致して、久保康友投手はDeNAに移籍をすることになりました。

DeNAの補強ポイントは投手だけではありません、打撃についても課題は山積みです。

ただゲームを作るのは投手の役割。

特に先発投手の役割は重要です。

DeNAはもっとも大切な補強ポイントに対して着実に補強を行っているようです。

2014年のシーズンのことは、まだわかるわけもありませんが、それでもDeNAには浮上の予感。

2014年のDeNAの躍動がとても楽しみです。


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