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亀田和毅 初防衛戦の勝敗予想

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WBO世界バンタム級王者の亀田和毅選手が12月3日に初防衛戦を行います。

初防衛戦の相手はナミビアのイマヌエル・ナイジャラ選手。

果たして、亀田和毅選手は勝てるのでしょうか、勝敗予想をしてみました。

その勝敗予想は亀田和毅選手の勝利。

ただ、亀田和毅選手に期待をされているのは判定勝ちではなく、KOによる勝利。

果たして、KO勝利を収めることは可能でしょうか。

亀田和毅選手は、亀田三兄弟の末弟。

長兄 興毅、次兄 大毅ともにボクシングの世界王者ですか、亀田和毅選手も今年の8月にフィリピンでWBO世界バンタム級王者パウルス・アムブンダ選手と対戦。

3対0の判定勝ちで亀田和毅選手は、WBO世界バンタム級王者の座についています。

これまでの戦績は28勝0敗、18KO。

無敗で王者まで上り詰めています。

一方の、イマヌエル・ナイジャラ選手は28歳、WBO世界バンタム級第6位の選手です。

これまでの戦績は18戦17勝1分け、うちKOでの勝利が11ということで、ファイタータイプのボクサーといわれています。

2人の成績はどちらも無敗、そうしたところから無敗対決という前宣伝も多く、白熱した戦いが期待され、中には亀田和毅選手が不利という噂もありますが、どうなんでしょうか。

イマヌエル・ナイジャラ選手のスパーリングを見たボクシング関係者は、スタミナとパンチ力は亀田和毅選手の方が上。

特にパンチはいわゆる猫パンチで威力を感じないと酷評しています。

ボクシングにはスタミナ、パンチだけでなくスピードやテクニックという要素もありますが、パンチ力がないのは致命的です。

イマヌエル・ナイジャラ選手は無敗ということですが、戦績は相手選手があり、相手選手が弱ければ連勝記録はどこまでも伸ばすことができます。

無敗でありながらランキング第6位というのはやはりどこかにその理由があるように思われます。

そうなると勝負事とはいえ、初防衛戦の勝敗予想は亀田和毅選手の勝利ということになりそうです。

しかし、亀田和毅選手に課せられているのは単なる勝利ではありません。

KO勝利です。

亀田和毅選手はウエイトオーバーに苦しんでいます。

現在、亀田和毅選手の階級はバンタム級ですが、試合のたびに8キロ程度の減量が必要とされ、亀田和毅選手自身もバンタム級で戦うのは今回の試合を含めて3試合程度と語っています。

そして、バンタム級で亀田和毅選手がしておきたいこと。

それは、現在WBC世界バンタム級王者に君臨する山中慎介選手との統一戦です。

ボクシングの組織には、WBA、WBC、WBO、IBFの4団体があり、通常なら4団体すべてに世界バンタム級王者がいるはずです。

しかし、IBFの世界バンタム級王者は空位なので、現在の王者は3人。

WBC世界バンタム級王者は山中慎介選手。

WBO世界バンタム級王者は亀田和毅選手。

WBA世界バンタム級王者は亀田興毅選手。

亀田家では亀田興毅選手と亀田和毅選手が戦うことはあり得ないと明言しているので、残るは亀田家と山中慎介選手の対戦になります。

亀田和毅選手は近い将来の階級変更を公表しています。

そうなると山中慎介選手と対戦し勝利して、それを手土産に上の階級を目指す。

そんな夢を実現するためにも、今回の初防衛戦は絶対に勝利が必要。

しかも中途半端な判定ではなく、はっきりとしたKO勝ちが必要。

亀田和毅選手の初防衛戦の勝敗予想は比較的簡単なようにも思われますが、その勝ち方が問題になります。

亀田和毅選手にとって初防衛戦は案外とハードルが高いかもしれません。


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