大河ドラマやプロ野球などのスポーツについてあれこれと書いています。

ラミレスの移籍先は西武か

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

検索エンジンで「ラミレス」で検索すると、「西武 ラミレス」「中日 ラミレス」というキーワードがでてきます。

ただ、そのキーワードを確認すると、中日のラミレスはマニー・ラミレス選手。

こちらのラミレス選手はメジャー通算555本塁打を放った強打者。

一方、西武のラミレスは、アレックス・ラミレス。

そう、あのラミちゃんです。

2013年のシーズン終了後、DeNAを退団し、移籍先が注目されていたラミレス選手でしたが、このたび西武への入団が確実視されてきました。

ラミレス選手が来日したのは2001年。

その後、ヤクルト、巨人、DeNAとセ・リーグの球団を渡り歩き、通算13年で2017安打、通算打率3割1厘、本塁打379本と打撃に関しては文句ない成績を残しています。

しかし、守備は来日当初から不安視されていて、その守備力は年齢とともにさらに低下、高校球児より低いと酷評されるようになってきました。

巨人やDeNAを退団した理由はまさに守備力。

打撃面ではチームに貢献しているものの、外野守備は投手の足を引っ張っていて、結局はプラス・マイナスでゼロか、あるいはマイナスの方が大きいといわれてきました。

DeNAを退団したラミレス選手はすでに39歳、しかも日本では輝かしい成績を残しています。

周囲はラミレス選手の引退を考えていたようですが、ラミレス選手自身は現役続行を視野に入れ移籍先を模索していました。

ラミレス選手は守備がお粗末、このことはラミレス選手自身も自覚しているようですが、打撃に関してはまだまだ十分に力がある、そのように思っていたようです。

そうなると移籍先はDHがあるパ・リーグ。

パ・リーグであればDHもあるし、代打もある。

守備は駄目でも打撃には自信のあるラミレス選手。

あとはパ・リーグのどのチームが移籍先になるかが注目されていました。

そこにでてきた移籍先が西武です。

来年の西武は監督が代わります。

新監督 伊原監督に義務付けられているのは、今年のペナントレース2位以上の成績。

つまり優勝です。

しかし、今年、主に指名打者を務めたヘルマン選手は退団。

打撃面、特にDHの穴をだれがうめるかの検討作業が急務になっていました。

今年のヘルマン選手は、144試合に出場、本塁打は4本と物足りないながらも、165安打、打率3割1分9厘、40盗塁と俊足巧打の選手として実績を残しています。

ラミレス選手に盗塁は望めないでしょうが、実力が発揮できれば2割8分、20本塁打は期待できると西武は考えています。

指名打者としてはむしろヘルマン選手の方が異質、適正としてはラミレス選手の方があっているような気がします。

また、伊原監督は厳しいことで有名。

厳しい監督だと、勝っているときはまだしも、負けが込んできたときは、チームの雰囲気がどんよりとなりがちです。

チームの雰囲気が悪くなると、選手、特に若手はさらに委縮してしまう可能性が高くなります。

そこにあるのがラミレス選手の明るさ。

ラミレス選手の自然の明るさはチームの重苦しさを和らげてくれます。

ラミレス選手に期待されているのは、まずは打撃。

しかし、ラミレス選手にはムードメーカーとしても優れた才能があります。

ラミレス選手の西武入り、来年の西武は今年以上に期待できそうです。


スポンサードリンク

関連記事

スポンサードリンク