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大竹寛は必要か 過去にFAで巨人に移籍した投手とは

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広島からFA宣言した大竹寛(おおたけかん)投手。

どうやら大竹寛投手の巨人移籍が確定的のようです。

FA宣言できるくらいですから、それなりの実績を上げた投手であることは間違いはないはずです。

ただ、常に注目度が高い巨人に入団。

FAで巨人に移籍しながらも、その後はパッとしなかった選手もたくさんいます。

果たして巨人に大竹寛投手は必要でしょうか。

そこで参考ながらも、過去にFAで巨人に移籍した投手をまとめてみました。

全部で8人の投手がFA宣言をし、巨人に入団をしています。

1994年 川口和久 広島よりFA移籍

1995年 河野博文 日本ハムよりFA移籍

1999年 工藤公康 福岡よりFA移籍

2001年 前田幸長 中日よりFA移籍

2005年 野口茂樹 中日よりFA移籍、豊田清 西武よりFA移籍

2006年 門倉健  横浜よりFA移籍

2009年 藤井秀悟 日本ハムよりFA移籍

などがいます。

なんとなくですが、あまり印象に残っていない選手も多いようです。

そこで、次は過去にFAで巨人に移籍した投手たちの、巨人在籍期間と在籍中の実績を確認してみました。

川口和久 1995年~1998年 8勝11敗4セーブ

河野博文 1996年~1999年 10勝4敗5セーブ

工藤公康 2000年~2006年 53勝38敗0セーブ

前田幸長 2002年~2007年 11勝8敗4セーブ

野口茂樹 2006年~2007年 1勝1敗0セーブ

豊田清  2006年~2010年 9勝14敗22セーブ

門倉健  2007年~2008年 1勝7敗0セーブ

藤井秀悟 2010年~2011年 7勝3敗0セーブ

これまで他球団から巨人へ移籍した投手は全部で8人いますが、ある程度の成績をおさめたの工藤公康投手だけといっても過言ではないような気もします。

広島からFA宣言した大竹寛投手の実績は、これまで通算11年で74勝78敗17セーブです。

大竹寛投手はこの2年間の実績が評価されているようですが、2012年は11勝5敗と優秀な成績をおさめたものの、2013年は10勝10敗。

通算成績も2013年の成績も貯金を作っているわけではありません。

広島から巨人にFA移籍をすれば、当然、広島の戦力はそがれるということになるのでしょうが、過去にFAで巨人に移籍した投手、そして大竹寛投手自身の成績を見ると本当に大竹寛投手は巨人で活躍できるのだろうか、巨人に必要なのだろうかと不安がよぎります。

もっとも大竹寛投手はまだ30歳と若い選手、そして打線も広島よりは巨人の方がはるかに強力。

一抹の不安はあるものの、それでも大竹寛投手の活躍を期待したいところです。

 


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