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亀田興毅 試合の予想 WBA世界バンタム級タイトルマッチ

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11月19日にWBA世界バンタム級タイトルマッチが開催されます。

今回のWBA世界バンタム級タイトルマッチは亀田興毅選手にとって8度目の防衛戦になります。

そこで、2人の試合の勝敗予想をしてみました。

まず、亀田興毅選手にとって不利な要因です。

今回の試合は日本ではなく、韓国済州島で行われます。

ボクシングは自国で戦うのが採点などの問題も含め圧倒的に有利といわれているようですがはたしてどうでしょうか。

ただ、韓国での試合なので時差については影響を受けないのは幸いです。

一方、亀田興毅選手にとって有利な要因といえば、それは対戦相手です。

亀田興毅選手のWBA世界バンタム級タイトルマッチ防衛戦、対戦相手は孫正五選手です。

亀田興毅選手のWBA世界バンタム級チャンピオンであるのに対し、対戦相手の孫正五選手は同級14位。

亀田興毅選手は弱い相手ばかりを選んでいるといわれていますが、確かに指名試合以外では世界ランク下位の選手とばかり試合をしています。

今回もサッカーでいうアウエィの状態であるものの、対戦相手は格下の選手。

11月19日のWBA世界バンタム級タイトルマッチの試合の勝敗は亀田興毅選手の勝利と予想します。

もちろん勝負ですから、あるいはというのはありますが、順当にいけば結果は覆らないような気がします。

今回、亀田興毅選手に求められるのは勝利というよりも、その勝ち方にあります。

日本人の世界バンタム級チャンピオンは現在3人います。

一人は亀田興毅選手ですが、あとの2人はだれでしょうか。

一人は弟のWBOチャンピオンの亀田和毅選手、もう一人はWBCチャンピオンの山中慎介選手です。

特に山中慎介選手については、11月10日に5度目の防衛戦を行い勝利、4戦連続のKO勝利で見事防衛を果たしています。

一方の亀田興毅選手はどうでしょうか。

今回は8度目の防衛戦になりますが、過去7回の防衛戦でKO勝利を収めたのはただの2回。

亀田興毅選手はビッグマウスでほとんどの試合でKO勝利を宣言していますが実態は伴っていません。

下位の選手と当たることが多く、しかも判定勝ちばかり、亀田興毅選手は世界チャンピオンとしては弱いという評判ですが、今回も格下の選手との対戦なのでそうした風評を払しょくするにはどうしてもKO勝ちがほしいところです。

今回の亀田興毅選手のWBA世界バンタム級タイトルマッチ。

勝敗ではなく、どう勝つのかが課題になりそうです。

ところで、バンタム級にはもう一人チャンピオンがいます。

それはWBA世界バンタム級スーパーチャンピオンのアンセルモ・モレノ選手です。

ボクシングに関する団体で日本で試合ができるのは現在4団体。

WBA、WBC、WBO、そしてIBFです。

それぞれにチャンピオンがいるはずですが現在IBFバンタム級チャンピオンは空位。

つまりバンタム級チャンピオンは3人のはずです。

ただ、ボクシング界の不思議なところで、チャンピオンにもいくつかの種類があります。

正規のチャンピオンに対して暫定チャンピオンあたりが有名でしょうか。

そのため同じ組織、同じクラスであっても複数のチャンピオンが存在します。

亀田興毅選手はWBA世界バンタム級正規チャンピオン、対するアンセルモ・モレノ選手はWBA世界バンタム級スーパーチャンピオンです。

スーパーチャンピオンの定義は少し複雑ですが、認定基準としては正規王者よりも格上とされています。

つまり、アンセルモ・モレノ選手と亀田興毅選手を比較すると、アンセルモ・モレノ選手の方が格上とされているようです。

そして、まだ確定までには至っていないようですが、亀田興毅選手の次の対戦相手はアンセルモ・モレノ選手となりそうです。

スーパーチャンピオンと正規チャンピオンの対戦、正規チャンピオンの亀田興毅選手の真価が問われるのはどうやらこの試合になりそうです。


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