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斎藤佑樹の現在 2013年シーズンオフ

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日本ハムの斎藤佑樹投手がプロ野球選手としての3年目を終えました。

2013年シーズンオフを迎えた現在、斎藤佑樹投手はどうしているのでしょうか。

2010年のドラフト1位で入団した斎藤佑樹投手。

1年目の2011年は1軍で19試合に登板、すべて先発で6勝6敗の成績。

2年目は開幕で先発するなど大きな期待を寄せられましたが、結果は5勝8敗。

さらにペナントレース後に登板した日本シリーズで肩を故障。

一時は手術という話もあったようですが、手術は回避し2013年のシーズンをリハビリでスタートさせます。

2013年のシーズンはほとんどの時間をリハビリにあてた斎藤佑樹投手ですがシーズン後半にようやく投げられるようになり、2軍戦で数試合登板した後、1軍へ昇格。

10月2日のオリックス戦で登板するも4イニングを投げ自責点6で敗戦投手。

結局、斎藤佑樹投手の2013年シーズンは0勝1敗で終わりシーズンオフを迎えます。

斎藤佑樹投手は2013年に1軍で登板した試合は1試合ですが、この1試合は栗山監督の要望によるもの。

リハビリを終え斎藤佑樹投手は2軍でも数試合登板していましたが結果を残すことはできず、出たら打たれるの繰り返しでした。

ただ今シーズンは最下位に沈んでしまった日本ハム、投手陣の再構築が急務であったため、2014年シーズンに斎藤佑樹投手は使えるのか、それを確認するために1軍で先発したものです。

結果は思わしいものではありませんでしたが、ただこの時期に投げられることが収穫、栗山監督自身はそのように感じたようです。

そしてシーズンオフ、2013年の公式戦は終わりましたが、斎藤佑樹投手は来シーズンに向けてフェニックス・リーグに参加、3試合に登板しています。

結果はどうだったでしょうか。

1試合目は6回途中まで投げて10失点、2試合目は6回を投げて失点3、3試合目は5回を投げて失点4。

リハビリ後だから仕方がないという考えもありますが、そもそもフェニックス・リーグに参加するのは若手が中心。

そう考えると微妙というよりは、やはり心配な成績です。

現在の斎藤佑樹投手の悩みは深いのではないでしょうか。

ところで、斎藤佑樹投手は来年でプロ野球選手として4年目を迎えます。

大学卒業で4年目のシーズンというのは正念場です。

今年は故障があって登板できなかったわけですから、一部でうわさされていた戦力外通告などはまだ行われないはずです。

また、斎藤佑樹投手を1位指名した日本ハムにもそれなりのプライドはあるはずです。

しかし、あくまでもプロの世界、活躍ができなければ当然生き残ることはできません。

2013年のシーズン中に結果は残せなくても登板はできた斎藤佑樹投手。

来年、結果を残せなければ戦力外通告・解雇が目前に迫ってきても不思議ではありません。

そうなると斎藤佑樹投手にとっては2013年のシーズンオフの過ごし方、つまり現在の過ごし方がとても重要になります。

斎藤佑樹投手は肩を故障しました、登板しているとはいえ、まだ万全とはいえません。

したがって2013年のシーズンオフはまだ肩のリハビリにあてたほうが良いと思われますし、もっと状態が良くなってからでないと斎藤佑樹投手自身も投げることに不安を感じるはずです。

いつまでもというわけにはいかないでしょうが、少なくともシーズンオフの間は肩を休めるくらいの方が良いように思われます。

でもシーズンオフにできることはあります。

斎藤佑樹投手のユニフォーム姿を見ているとどうしても他の投手と比べて体格が貧相に見えてしまいます。

とりわけ腰回りはプロの投手としてはかなり小さく見えます。

まだ、プロの投手の体形になっていない、そんな気がします。

プロ野球選手にとってもっとも大切なのは下半身。

斎藤佑樹投手を見ていると下半身が出来上がってないばかりでなく、体幹そのものの鍛え方が不十分なように思えます。

これは同期の田中将大投手と比べれば一目瞭然です。

2013年シーズンオフ、斎藤佑樹投手にとってはまさに勝負のための最後の準備期間になりそうです。

肩は休め、しかし体幹と下半身は徹底的に苛め抜いて、2014年シーズンを迎えてほしいものです。

才能は抜群の斎藤佑樹投手、絶対にこのままで終わってほしくはありません。


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