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谷佳知 トライアウトに挑戦 結果に期待

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今年も67人の選手がトライアウトに挑戦をします。

すべての参加選手が野球を続けたいという気持ちで挑むトライアウトですから、できるだけ多くの選手がプロ野球界に籍をおいてほしいと願うばかりですが、現実が厳しいのも事実です。

その中で、特に結果を期待したいのが谷佳知選手です。

谷佳知選手は巨人に在籍、実際に日本シリーズの出場選手を決める40人枠にも入っていたわけですから、少なくともその時点では選手として期待されていたのは明らかです。

ただ、今年の成績だけを見ると1軍出場はわずか13試合、28打数7安打、打率2割5分という成績で、プロ生活17年で最低の成績に終わっています。

しかし、これは谷佳知選手の責任ではありません。

大きな故障もなく不調でもなかったのに2軍暮らしが長かったためです。

年齢も40歳なのでこの状況に置かれれば引退の2文字が浮かんでも不思議ではないところですが、単純に1軍に呼ばれなかったことだけが今年の成績低迷の理由。

当然、納得できるものではありません。

今年の出場試合激減はチームの方針によるもの。

できるだけチームが強いうちに若手を引き上げようというもので、この方針は来年も変わらないはずです。

体調は万全なのに巨人にいても出場機会に恵まれないことを確信した谷佳知選手は巨人に申し出て退団をすることになりました。

そして他チームで現役を続けるために、11月10日、静岡県草薙球場で行われるトライアウトに参加することになりました。

谷佳知選手ほどの大物選手がトライアウトに挑戦することで、今年はトライアウトに対する注目度がかなり高くなっています。

では、谷佳知選手がトライアウトに挑戦する理由はなんでしょうか。

最大の理由は報道されている通り、間近に迫っている2000本安打であることは明らかです。

一流選手の証である2000本安打、谷佳知選手はすでに1921安打まで来ているので、残り79安打、もうすぐに手の届くところまで来ています。

現役を引退したら2000本安打は不可能です。

しかし、谷佳知選手は巧打の選手で体力的にも技術的にもまだまだプロ野球の世界でやっていける選手です。

出場機会さえ得られれば十分に2000本安打は可能でしょうし、谷佳知選手自身もそう思っているはずです。

谷佳知選手は2000本安打を達成するために、相当にモチベーションが高い状態のはずです。

また全盛期ほどではないにしても技術も体力も十分にある選手です。

もちろん野球は個人競技ではありませんが、谷佳知選手が活躍すれば、チームも当然上位に浮上します。

谷佳知選手についてはすでにオリックスなどが移籍先としてうわさが出ているようです。

実際にどうなるのかはわかりませんが、谷佳知選手のトライアウト挑戦を応援したいですし、また結果にも期待したいところです。


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