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真田信幸を演じる大泉洋の新境地に期待!

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平成28年大河ドラマ「真田丸」の主人公は真田信繁。その真田信繁の兄が大泉洋演じる真田信幸です。

真田信繁が大坂夏の陣で華々しい討死をして49歳の一生を終えたのに対して、兄である真田信幸は信州松代藩の藩祖として生き残り、最期は93歳の大往生を遂げます。

真田丸の主人公である真田信繁の身近な存在である真田信幸。

関ヶ原の戦いでこの兄弟は袂を分かつことになりますが、真田信繁よりもはるかに長命を保った真田信幸。

真田丸で真田信幸の登場シーンがどの程度になるのかはわかりませんが、大河ドラマの中ではかなり重要な役割を果たすのは間違いないようです。

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その真田信幸を演じるのが大泉洋。

大泉洋は俳優として様々な実績を残しています。

もちろん確かな演技力が背景にあることは間違いないところですが、これまではどちらかといえばコミカルや役割、あるいは3枚目的な役割を演じることが多かったように思われます。

では、真田信幸はどうでしょうか。

もちろん真田丸もドラマですから出演者の性格や立ち位置を創造することはできます。

しかし大河ドラマの場合、その人の事績に合わせて視聴者のイメージに沿った人物像を作り上げることも求められます。

真田信幸兄弟、真田信幸が兄で、真田信繁が弟。この構成はゆるぎないものと思われます。

そして、次男である真田信繁は自由奔放でありながらも、豊臣家に対する義のためにその生涯を閉じる。

一方、兄である真田信幸は真田家の嫡男として真田家を残すことを第一に考え、実際に真田家を残すために父である真田昌幸、弟である真田信繁とは反対の勢力である徳川家康につく。

真田信繁がコミカルな人物設定であっても問題はありませんが、根底には冷静沈着に真田家を守るという役割が求められるように思われます。

大泉洋は演技力はあっても、どちらかといえば軽い役割を演じることが多かった俳優。

しかし、大泉洋演じる真田信幸は、堺雅人演じる真田信繁とは対比される人物設定で、どちらかといえば冷静沈着で、ある程度は重い部分がある人物。

真田丸に登場する真田信幸は恐らくですが1年間登場するものと思われます。

そこで第一にクローズアップされるのは、真田信幸と真田信繁の兄弟愛だと思われますが、途中で2人の運命は大きく分かれる。

兄弟愛だけではなく、2人の人生の岐路とその後が描かれるのも間違いのないところだと思われます。

もしかしたら大泉洋はこれまで、真田信幸のようなある程度の重みが求められる役割を、しかも1年という長期間にわたって演じたことはないかもしれません。

それだけに真田信幸を演じる大泉洋の新境地に期待をしたいところです。

また、真田信幸の正室は本多忠勝の娘である小松姫。

その小松姫を演じるのは進境著しい女優の吉田羊。

真田信幸と小松姫、言い換えれば大泉洋と吉田羊。

大河ドラマ真田丸は主人公の堺雅人だけでなく、この大泉洋と吉田羊の洋羊コンビの活躍にも期待をしたいところです。


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