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市川由衣が宇都宮鎮房の娘お鶴(鶴姫)役で出演

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大河ドラマ「軍師官兵衛」もいよいよ佳境に入り、黒田官兵衛の軍師らしさ、黒田長政の成長ぶりが描かれていますが、その黒田官兵衛、黒田長政にとって最大の汚点ともされているのが、宇都宮鎮房の謀殺です。

そして、宇都宮鎮房の娘として登場をするのが市川由衣(いちかわゆい)演じるお鶴(鶴姫)です。

黒田官兵衛は、それまでの功績が認められ、あるいは豊臣秀吉にその才能を恐れられ、それまでの播磨国か豊前国に転封となりました。

豊前国一国を任せられたわけではありませんが、豊前国の大部分、石高にして12万石。

播磨国よりは中央から遠くなってしまったものの、石高はそれまでの5万石から大幅に増加。

黒田家にとっては喜ばしい出来事です。

しかし、その前から先祖代々、その地を治めていたのが宇都宮鎮房。

宇都宮鎮房は九州征伐に際して豊臣秀吉に味方し、それまで代々住み続けていた土地に引き続きいられると思っていたところ、豊臣秀吉に命じられたのは伊予国への領地替え。

その命令には従えないということで、黒田官兵衛、黒田長政が豊前国に入っても、伊予国へ赴くことなく、さらには一揆を起こすことになります。

宇都宮鎮房の起こした一揆は、最初は鎮圧にあたった黒田長政を追いつめることに成功するものの、黒田官兵衛が宇都宮鎮房以外の国人などを鎮圧することに成功。

追い詰められた宇都宮鎮房は黒田官兵衛と和議を結び、その証として娘であるお鶴(鶴姫)を人質として差し出すことになります。

黒田官兵衛自身は宇都宮鎮房と共存しようと考え、人質であるお鶴(鶴姫)を大切に扱い、お鶴(鶴姫)も次第に黒田家の生活になじんでいきますが、それを許さなかったのが豊臣秀吉。

豊臣秀吉にしてみれば宇都宮鎮房は自分の意向に背いた謀叛人。

豊臣秀吉は黒田官兵衛に対して宇都宮鎮房の誅殺を命じます。

黒田官兵衛も悩みますが、すでに天下人を目前とした豊臣秀吉に逆らうこともできず、結果的には宇都宮鎮房を謀殺します。

また、このときにお鶴(鶴姫)も殺害されたと伝えられてはいますが、これについては異論もあるようです。

果たして「軍師官兵衛」ではどのように描かれるのでしょうか。

ところで、そのお鶴(鶴姫)役で出演をするのが、女優の市川由衣(いちかわゆい)です。

市川由衣は1986年2月生まれの28歳。

お鶴(鶴姫)が黒田家の人質となったのは13歳と伝えられていますので、史実とは年齢的に少し違ってはいるようですが、そこはご愛嬌といったところでしょうか。

市川由衣が芸能活動を開始したのは2000年。

最初はグラビアアイドルとしてデビューをしています。

ただ翌年の2001年には女優活動も開始、現在までテレビ、映画、舞台などで活躍をしています。

テレビドラマの代表作としては、時空警察ヴェッカーD-02、桂ちづる診察日録、マッスルガール!といったところでしょうか。

市川由衣はそれぞれのドラマで主演を務めています。

これまでも女優として幅広い活動を続け、もちろんこれからも期待できる女優、それが市川由衣ですが、軍師官兵衛でお鶴(鶴姫)として出演をするのは9月14日と21日の2回のみ。

登場回数が少ないのは残念ですが、きらりと光る演技を期待したいところです。


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