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斎藤佑樹「2度目の野球人生」はどうなる 次回登板も心配 2014年8月

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日本ハムの斎藤佑樹投手。

長い故障の末、2014年7月に1軍復帰。

斎藤佑樹投手は、7月12日のソフトバンク戦5回1失点、このときは勝利投手になることはできなかったものの、7月31日のロッテ戦では6回1失点で785日ぶりの1軍勝利をあげて、今後のローテーション入りが期待されていました。

しかし、8月14日のロッテ戦では、先発するものの3回途中5失点でKOされています。

斎藤佑樹投手は前回の登板で勝利投手となった時、「2度目の野球人生」の始まりと語っていますが、早くもその言葉が色あせてしまったばかりでなく、次回登板も果たしてあるのかどうかさえ不安な状況です。

8月14日の試合では、球威不足だけでなく、制球もままならず、四球をだしては痛打されていたようですが、「2度目の野球人生」の始まり、本当に心配です。

マスコミの中には、3回途中5失点でKOされるも、逆転で日本ハムが試合に勝利したことを受けて、斎藤佑樹投手の強運を記事にしているところもあるようですが、現時点の斎藤佑樹投手に問われているのは、勝敗云々ではなくその投球内容のはず。

今回の内容では、いくら投手力に難のある日本ハムでも、次回登板があるのか心配です。

斎藤佑樹投手は身長176cm、体重76kg と、上背もなければ体格も恵まれているとはいいがたいものがあります。

また、プロ野球界に身を投じた後も、体幹にたくましさが備わってきてはいません。

これを練習不足という人も多いようですが、テレビ画面を通してみても、プロ野球の投手の体型にはなっていないように思われます。

また、高校時代はその速球にも魅力がありましたが、その後は速球にも陰りが見えています。

これも早稲田大学時代の練習不足を指摘する声が多いようですが、プロ入り後の斎藤佑樹投手は、身長も体重もプロ野球選手としては小さく、速球にも威力がなく、これだけ期待をされてきていながら、これまで2ケタ勝利を挙げたこともありません。

しかし、それでも斎藤佑樹投手に期待をされているのは、投手としてのクレバーさ、制球力が安定しているという要素があるためです。

ただ、投球術が優れてはいても、球種が少ないのは致命的。

斎藤佑樹投手には、いわゆる決め球というものが見当たりません。

一時期、シュートを習得したといわれていましたが、どうなのでしょうか。

現在は落ちる球がはやってはいるようですが、これは投手によって向き、不向きがあります。

仮に斎藤佑樹投手がシュートを体得しているのであれば、往年の西本投手のような存在を目指してほしいところです。

また、制球力です。

斎藤佑樹投手は制球力がある方だとは思いますが、いくら制球が優れていても球威や切れがなければ、プロでは簡単に打たれてしまいます。

斎藤佑樹投手は球威も切れもない、だとしたらボールをストライクゾーンに投げることはできず、必然的に四球が多くなってしまいます。

2014年8月、前月には「2度目の野球人生」を語っていましたが、早くも「2度目の野球人生」に暗雲が漂い、次回登板も危惧されるありさまです。

しかし、できることなら斎藤佑樹投手には、再び活躍をしてほしい。

それだけのものを持っているような気がします。

正直、斎藤佑樹投手の取り巻く環境は厳しく、解雇や引退なども一部には取りざたされているようですが、できればそうした逆境を跳ね返してほしいところです。

また、斎藤佑樹投手を見ていると野球を楽しんでいるようには見えませんが、できれば高校、大学時代の笑顔を再び取り戻してほしいと願っています。

次回登板、先発投手としてマウンドに立てるといいですね。


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