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浅田真央が1年間の休養へ その後はハーフハーフとした理由とは

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フィギュアスケートの浅田真央選手、ソチオリンピック後の去就が注目されていました。

オリンピック前は、オリンピックを選手としての集大成とすると語っていた浅田真央選手でしたが、オリンピック終了後はその言動がハーフハーフに変わり、実際にどのような判断をするのかは不透明な状況でした。

しかし、ここにきて浅田真央選手ははっきりと意思表明。

今後、約1年間は休養をするというものでした。

また、その後は現時点ではハーフハーフと語っていますが、どうしてハーフハーフなんでしょうか。

その理由を考えてみました。

まず、今後1年間の休養です。

1年間の休養は、これまでオリンピックのために、毎日の練習を欠かすことがなかったが、さすがに心身共に疲れてしまったので、当面は競技者としての生活を離れたいということです。

ただし、1年間の休養と宣言したのは、あくまでも一つの区切り。

一応は期限を設けておかないとマスコミなどからその点を指摘され、その対応に追われてしまう可能性があるためとも思われます。

仮に復帰をするとしたら、そのための時間も必要になりますが、かといってちょうど1年というわけではなく、次のオリンピックから準備期間を逆算して復帰を図るものと思われます。

では、休養後、復帰するのか引退をするのか、この点については浅田真央選手自身が語っている通り、本当にハーフハーフなんでしょうか。

1年の休養後、引退をする理由はいくつもあります。

浅田真央選手は、オリンピックのために、これまで人生の多くをスケート人生にあててきました。

ソチオリンピック前には引退も示唆してきました。

当然、やりきったという思いはあるでしょうし、現時点でははっきりとした目標も設定できず、さらに心身ともに相当に疲れている状況だと思われます。

また、浅田真央選手に一番近しい存在は姉の浅田舞選手ですが、姉はすでに競技生活から引退、さらに結婚も噂されています。

その姉の姿をみれば、あこがれを抱くのも当然と思われます。

浅田真央選手の真意を探れば、ハーフハーフと言いながらも、引退の可能性の方が高いようにも思われます。

では、1年の休養後、復帰をする理由、これもいくつかあります。

最大の理由は、ソチオリンピックで結果を残せなかったことです。

浅田真央選手はソチオリンピック後の引退を示唆していましたが、それは結果を残すという前提があったからこそ。

その結果とはもちろん金メダル。

しかし、現実は金メダルどころかメダルさえ手にすることができなかった。

相当の口惜しさが残っているはずです。

また、浅田真央選手は1990年生まれの23歳。

次の平昌オリンピックでも27歳とまだまだ現役選手として戦える年齢、しかも大きな故障を抱えているわけでもなく、現時点において技術力は世界の最高位のレベルをたもっています。

有終の美として結果を残したいという気持ちは相当に強いものと思われます。

また、浅田真央選手以後の選手がそれほど育っていないという実情と、これまで自分を育ててくれたフィギュアスケート界に恩返しをしたいという思いも強いでしょうし、フィギュアスケート界だけでなくそれ以外の多くの国民も浅田真央選手に期待をする声が強いようにも思われます。

ところでフィギュアスケートの場合、最大のイベントはオリンピック。

オリンピックは4年に一度なので、休養する時間をとることも十分に可能です。

近いところでは浅田真央選手の最大のライバルとされた金妍児選手も、ソチオリンピックの前は約1年半を休養にあてています。

心身ともにリフレッシュするという点では、1年あるいはそれ以上の時間を休養に充てるということも大切になってきます。

浅田真央選手の気持ちをはっきりとうかがい知ることはできませんが、ここで1年間の休養、休養後の進路はハーフハーフというよりも引退の方が若干は強いようにも思われますが、もちろん復帰の可能性もある程度は残っています。

とりあえず、浅田真央選手には1年間、じっくりと休養してリフレッシュしてほしいものです。


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